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2009年11月30日

亀には砲

カクテル作ってたり、トップガンだったり、雷の日々だったり、日本では最後のサムライだった、1962年7月3日生まれの人なんですが……

ワルキューレ

何、ゾル大佐のコスプレしてるんすか!

と、今回は半ば仮面ライダーネタです。

偖、ポケモンに、カメックスというのがいるらしい。
それがこれです。
カメックス
これのモデルって、おなじみカメバズーカじゃないんですかね?

「貴様にこのトーキョーの平和は乱させん(キリッ」「それが私達の任務だ(メガネクイッ」と決める本郷と一文字に対し、「ばかめ!」とか親父ギャグを言っちゃうカメバズーカが、迚もお茶目さんです。
然う言えば、こんなのもいましたね。
ZOIDS バスタートータス
ZOIDS カノントータス
なんでこんな事を書くのかというと、僕も作品(三国志小説)で亀に大砲乗せちゃったんですよ(汗)
僕の場合は少し、大悪獣ギロンが混ざっていますけど。
矢張り、亀と筒の組み合わせは、しっくりと馴染みます。
鳥渡だけ引用。

 其々の巨大陸亀は、甲羅の直径が八尺は有るだろう。そしてその甲の上に、巨大な筒を背負っている。頭部は包丁の様に鋭く長く尖り、爪も牙も酷く鋭利な刃物の様だった。又、躯中から針の様な突起が飛び出しており、特に尾の先端は骨塊で丸く膨れ棘付き鉄球の様であった。漏れる気息は、『調和』、『運動』、『光波』、『熱素』、『鉱物』、『全能』の全六門。鳥渡厄介な相手だ。巨大な筒の口径は一尺近く、炮身長も一丈近い。俺の得た情報が正しければ、甲羅の上の大筒は激光炮、という事になる。激光炮とは、励起された原子の誘導放出現象で増幅させた光線を、収斂させ発振し攻撃する手段の事だ。一発でも掠れば、俺なんぞは簡単に蒸発して了うだろう。

記述者 strap : 2009年11月30日 22:22

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オススメ三国志

三国志群雄伝 火鳳燎原 The Ravages of Time

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三国志群雄伝火鳳燎原 9

いわずと知れた、三国志漫画の最高峰です。香港人の陳某氏が香港・台湾の雑誌で連載をしており、世界的な人気が有ります(これはその日本語翻訳版です)。
主人公は司馬懿と燎原火(趙雲)で、三国志物語を大胆なアレンジで描いているところが人気の少年漫画です。史実とは年齢が合わない等、大幅に改変された設定や追加されたキャラクターも沢山いますが、それが気にならない(というよりも、寧ろそこが良い)程面白い漫画だと思います。


三国志 全8巻セット (ちくま学芸文庫)

三国志 ちくまの全訳三国志の文庫版を、セットで売っています。
三国志」は、西晋の陳寿が記した歴史書で、三世紀(つまり三国志の時代に近い年代)に書かれた、正史のうちの一つです(正史は「二十四史」と言う様に、複数存在します。「後漢書」や「晋書」も正史の内の一つです)。この訳本では、裴松之という人によって付けられた注釈も、同時に収められています。
尚「正史」とは、「正しい歴史」という意味ではなく、「ある国家によって認められた歴史書」の事で、三国志は正史の中でも特に評価は高い部類に含まれます。紀伝体という記述方法で書かれており、三国志は本紀(皇帝の伝記と、その治世の記録の事)と列伝のみで書かれています。
主役とも言える曹操の事は、主に魏書の「武帝紀第一」という部分に書かれています。曹操の息子の曹丕が「文帝紀第二」、孫の曹叡が「明帝紀第三」、そしてそれに続く「三少帝紀第四」の四つの部分が、「本紀」の部分です。
三国志演義の主役である劉備は、蜀書の「先主伝第二」、諸葛亮は「諸葛亮伝第五」、関羽や張飛は「関張馬黄趙伝第六」という列伝部分に納められています。
「魏志倭人伝」と俗にいう文章は、魏書(魏志)の「烏丸鮮卑東夷伝第三十」という場所に収められています。
三国志演義三国志演義で面白いのですが、そのモチーフとなった史実を知る為には、先ず三国志を読むのが良いと思います。
読み易い文庫版で、入門用に最適ですよ。


その他の三国志

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