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2009年08月15日

ホラー小説を腹いっぱい読んでみた

三国志、三国志、三国志。
後漢書、後漢書、後漢書。
三国志演義、三国志演義、三国志演義。

僕はそんな三国志研究者の様な生活はしていません。
飽くまでも三国志は、三国志小説を書く為の資料です。
普段は関係の無い本を読んでいます。

と、言ってもあんまり文学は読まないのですが……鳥渡時間があったので、ホラー小説を腹いっぱい読んでみました(といっても、僅か三冊で腹いっぱいです)。

以前、ホラーの書ける男は特殊だ!なんてエントリーを書きましたが、これは書けるとか書けないとかじゃないですね。

何が面白いのか、さっぱりわかんねぇ!

怪談が恐いと思われているのは解かるんですが……ホラー小説の場合フィクションとはっきりしてる上に、音で脅かす訳でも、気味の悪い物を見せられる訳でもない。全く恐くないんですね。
良く良く考えてみれば、男でホラーが好きという話は聞いた事ないです。
本当に、何が恐いのかを理解できない。
「へー」、で終わりです。
しつこいようですが、全く恐さを感じない。

人気の作家ばかりを読んだので、恐らく作家の力量不足では無いのだと思います。

カドが立つといけないので何を読んだかは書きませんが、女性向けのジャンルなんだなぁと、改めて思いました。
最近セロトニントランスポーターという蛋白質が話題ですが、屹度僕自身は沢山持ってると思います。

記述者 strap : 2009年08月15日 01:36

コメント

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三国志群雄伝 火鳳燎原 The Ravages of Time

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三国志群雄伝火鳳燎原 9

いわずと知れた、三国志漫画の最高峰です。香港人の陳某氏が香港・台湾の雑誌で連載をしており、世界的な人気が有ります(これはその日本語翻訳版です)。
主人公は司馬懿と燎原火(趙雲)で、三国志物語を大胆なアレンジで描いているところが人気の少年漫画です。史実とは年齢が合わない等、大幅に改変された設定や追加されたキャラクターも沢山いますが、それが気にならない(というよりも、寧ろそこが良い)程面白い漫画だと思います。


三国志 全8巻セット (ちくま学芸文庫)

三国志 ちくまの全訳三国志の文庫版を、セットで売っています。
三国志」は、西晋の陳寿が記した歴史書で、三世紀(つまり三国志の時代に近い年代)に書かれた、正史のうちの一つです(正史は「二十四史」と言う様に、複数存在します。「後漢書」や「晋書」も正史の内の一つです)。この訳本では、裴松之という人によって付けられた注釈も、同時に収められています。
尚「正史」とは、「正しい歴史」という意味ではなく、「ある国家によって認められた歴史書」の事で、三国志は正史の中でも特に評価は高い部類に含まれます。紀伝体という記述方法で書かれており、三国志は本紀(皇帝の伝記と、その治世の記録の事)と列伝のみで書かれています。
主役とも言える曹操の事は、主に魏書の「武帝紀第一」という部分に書かれています。曹操の息子の曹丕が「文帝紀第二」、孫の曹叡が「明帝紀第三」、そしてそれに続く「三少帝紀第四」の四つの部分が、「本紀」の部分です。
三国志演義の主役である劉備は、蜀書の「先主伝第二」、諸葛亮は「諸葛亮伝第五」、関羽や張飛は「関張馬黄趙伝第六」という列伝部分に納められています。
「魏志倭人伝」と俗にいう文章は、魏書(魏志)の「烏丸鮮卑東夷伝第三十」という場所に収められています。
三国志演義三国志演義で面白いのですが、そのモチーフとなった史実を知る為には、先ず三国志を読むのが良いと思います。
読み易い文庫版で、入門用に最適ですよ。


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