« アニメ「マクロスF」全25話を見て | メイン | 夢の話 »
2008年11月13日
今回は(も)、下らないただの日記です
通夜の帰りに古い友人達と、ファミリーレストランにいきました。
大分トリニータがナビスコカップ優勝という事で、鳥渡期待してジョイフルへ。真ん前のガストでも本当はよかったんだけど……。
結局は何の特別サービスもありませんでした(汗)
で、友人のN久保さんがカツカレーを食べるのを見て、思ったんです。
何で、カツカレーはあるのに、カツシチューはないのか、と。
有ってもいいんじゃないかな、カツシチュー。旨いか否かは判りませんが。
で、ちょいと気に成って、ネット上で「死中に活を求めよ」の語源を調べてみたのですが……
・後漢書の「岑苓伝」説
・晋書の「載記第二十二」説
の二つが混在している様です。
五世紀に書かれた後漢書の方が古い訳ですから(晋書は七世紀)、「《「晋書」呂光載記から》」と書いているYahoo!辞書は誤まりでしょうか?
晋書には「載記第二十五」にも使われる言葉ですが、どっちも「死中求生」って書いてあるんですけど……(汗)
後漢書に「岑苓伝」というのは見当たりませんし、又「岑苓」という名も聞いた事がありません。
「岑苓」は恐らく「延岑」の誤まりだと思います。
後漢書「岑苓伝」:男子は当に死中に活を求むべくして座して窮すべきかと、色々なサイトに書かれていますが、これは「隗囂公孫述列伝第三」の該当部分
岑曰 「男兒当死中求生、可坐窮乎」ではないかと思います。
延岑という人は立伝されておらず、公孫述という人の伝などに、おまけで書かれている人です。
「死中に活を求めよ」の語源ですが、間違ったものをみんなで写しあっている、という気がします。インターネットの弊害でしょうか。
一応不安になったからちゃんと書いておこう。
カツシチューが無い → シチューにカツを求める
こういう駄洒落紛いの連想をきちんと説明するのって、かっこ悪いね(涕)
(2008/12/13)
ネット上を回っていると、案外カツシチューを開発している人はいますね。
ビーフシチューなどには意外と合うのかも知れません。
投稿者 strap : 2008年11月13日 17:10
コメント
オススメ三国志
三国志群雄伝 火鳳燎原 The Ravages of Time
三国志群雄伝火鳳燎原三国志群雄伝火鳳燎原 2
三国志群雄伝火鳳燎原 3
三国志群雄伝火鳳燎原 4
三国志群雄伝火鳳燎原 5
三国志群雄伝火鳳燎原 6
三国志群雄伝火鳳燎原 7
三国志群雄伝火鳳燎原 8
三国志群雄伝火鳳燎原 9
いわずと知れた、三国志漫画の最高峰です。香港人の陳某氏が香港・台湾の雑誌で連載をしており、世界的な人気が有ります(これはその日本語翻訳版です)。
主人公は司馬懿と燎原火(趙雲)で、三国志物語を大胆なアレンジで描いているところが人気の少年漫画です。史実とは年齢が合わない等、大幅に改変された設定や追加されたキャラクターも沢山いますが、それが気にならない(というよりも、寧ろそこが良い)程面白い漫画だと思います。
三国志 全8巻セット (ちくま学芸文庫)
ちくまの全訳三国志の文庫版「三国志」は、西晋の陳寿が記した歴史書で、三世紀(つまり三国志の時代に近い年代)に書かれた、正史のうちの一つです(正史は「二十四史」と言う様に、複数存在します。「後漢書」や「晋書」も正史の内の一つです)。この訳本では、裴松之という人によって付けられた注釈も、同時に収められています。
尚「正史」とは、「正しい歴史」という意味ではなく、「ある国家によって認められた歴史書」の事で、三国志は正史の中でも特に評価は高い部類に含まれます。紀伝体という記述方法で書かれており、三国志は本紀(皇帝の伝記と、その治世の記録の事)と列伝のみで書かれています。
主役とも言える曹操の事は、主に魏書の「武帝紀第一」という部分に書かれています。曹操の息子の曹丕が「文帝紀第二」、孫の曹叡が「明帝紀第三」、そしてそれに続く「三少帝紀第四」の四つの部分が、「本紀」の部分です。
三国志演義
「魏志倭人伝」と俗にいう文章は、魏書(魏志)の「烏丸鮮卑東夷伝第三十」という場所に収められています。
三国志演義は三国志演義で面白いのですが、そのモチーフとなった史実を知る為には、先ず三国志を読むのが良いと思います。
読み易い文庫版で、入門用に最適ですよ。