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2007年07月07日
玄鳥
僕の三国志作品には、決まって名前の前に冠を書かれる人物が何人かいる。
軍事の秀才戯志才 (語呂合わせ。奇才陳宮、俊才棗祗と続く事もある)
策士諸葛亮 (コレの影響)
白袍の李粛 (「三国志平話」より)
こういう冠の付いた名前で、最もセット率を高くしているのが
燕人張飛
だ。僕は科白以外で張飛と作品中書いた事は少ないと思う。「末弟張飛」とか、「スワローマン張飛」と書いた事はあるが。
さて、この「燕人」であるが、「燕頷虎頸」という様な形をあらわす言葉ではなく、本来出身地を表すだけの語に過ぎない。「常山の趙子竜(この言い方の場合、趙雲とはあまり言いませんね)」の様な、出身地を表す言葉に過ぎないのだ。
しかし僕はこれを、「つばくろびとの~」と、訓読みしてしまうのだ。
最近では「燕人張飛」と書かずに、
そうして幽州で生活をする内に、そこで知り合った玄鳥張飛と意気投合し、義兄弟の契を交したのである。
などと、「玄鳥張飛」と書く様になってしまった。うむ、困ったものである。
投稿者 strap : 2007年07月07日 02:20
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