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2006年09月22日

悪カッコ好い

「エロかわいい」などという言葉が使われ始めた頃、僕も一つ作ってみた。

便利恐い
怪奇現象なんだけど、便利だった時に使う言葉だ。例えば、「暑いなぁ」と思ったら、ポルターガイスト現象によって窓が開き、嬉しかった時。こういう時に使える便利な言葉だ(そもそも怪奇現象なんて存在しないので、使う機会はありませんが)。

まぁ、この話とはあまり関係ないが、今日、「悪カッコ好い(ワルカッコイイ)」という言葉が思いついた(「カッコ悪い」ではありません。「悪」で「カッコ好い」という意味)。こちらはなかなか使えそうな感じがする。「偽悪」では無い、「悪」のカッコ好さ。三国志演義の李儒や賈詡、曹操、それに呂布らがこの系統ではなかろうか(偽悪家は偽悪家でカッコ好いのですが)。

さて、この言葉で最初に思いついたのは、グローランサ神話に登場する、定命の祖父の息子、ランブリルである。ランブリルについては献策エンジンで見つけたが、まりおんのらんだむと~く+さんが詳しい(ので、ここでの説明は割愛する)。

ランブリルは、特に中部ジェナーテラの犯罪者達に信仰されている事からも解かる様に、犯罪者、盗賊の神である。ランブリルの信者というだけで、罰せられる事もある。
しかし彼は、単に法を犯す者の神ではない。ダーティーヒーローの神なのだ。
悪智慧で法を乱す利己主義者。
フィクションの世界の人物としてなら愛する事ができる、カッコ好いキャラクターだ。

僕もこういった人々を活躍させたい。

投稿者 strap : 2006年09月22日 00:51

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