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2006年08月10日

愛こそはすべて

僕はカサブランカ 男が女を愛するという事に書いた様に、「La Marseillaise」という曲が好きである。
そしてその「La Marseillaise」のフレーズで始まる名曲がある。1967年6月25日にその曲は、宇宙中継放送され、世界中で同時に放送された。

言わずと知れた、ザ・ビートルズの名曲、「All you need is love」である。
友人達と「オユニディズ・ラヴ」と声を揃えてサビの部分を歌うのは気持ちが好い。発音できない人は、「お湯に入るラブ」で、充分大丈夫!

ちなみに、この曲のジョン手書きの歌詞カードは、演奏終了後に楽譜スタンドから床に落ち、当時現場で働いていた女性が拾っている。このカードは後年競りにかけられ、2005年7月28日60万£で落札されたという。

さてこの曲、「La Marseillaise」だけでは無く、終わりの方には、グレン・ミラーの「In the mood」やザ・ビートルズの「She loves you」のフレーズが入っている。他にはバッハの「Brandenburgische Konzerte(ブランデンブルク協奏曲)」やイングランド民謡の「Greensleeves(グリーンスリーヴス)」も。
僕はこういうところが、この曲の特に面白いところであると思う。

多くの芸術には、過去の作品を踏襲する、という手法があるが、これは全く違う。単なる異なるもののインサートである。
このハチャメチャ感が実に好い。

これの様な手法は、ジャンルは違えど文学の分野でも可能であろうと思う。
知ってる、しかし本題とはどこか異質な内容の挿入。

僕は以前このweblogで一度実験してみたが、案外に巧くいったと自負している。→参考

追記;しかし、あのこっそりといるミック・ジャガーは、手拍子しかやってないのかなぁ?

投稿者 strap : 2006年08月10日 03:02

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