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2006年07月10日

昔のサイト-スペオペの時代

Internet Archiveに、旧いサイトのデータが残っていた。
前世紀に僕が運営していたサイトだ。
僕の当時の顔画像も出てきた。


そこに昔知人のスペースオペラの為に設定した兵器の事が書かれていたので、記念に一つだけこちらに転載する。

原子熱線砲  
 

a;1度しか使えない

b;1度に艦隊を壊滅させる程の威力(拡散か?)

c;名前を聞いただけで形と効果が解る

 此れが、プチリバイアサン用最終兵器の広瀬氏から手渡された仕様書だ。此れに加えて、「B兵器(「レーザー等の電磁波や、電子ビーム等の素粒子に由る攻撃兵器)」という条件も付いていた。96年6月。「~鬼畜船長再び~」のメカデザインで、俺のドラフターの横にはキャンソン紙が積まれていた。此れが最後の仕事である。初期設定はこうだった。
3千kHzの超音波メス
 しかし、宇宙空間での使用が困難という事で廃案に成り、追加装備の裏設定という事に成った。

 と云う分けで、此処にプチリバイアサン用最終兵器、原始熱線砲のデータを公開しよう。

 口径25m、全高37m。パラボラ兵器。水平角、開角左右14点(145°60′)上下角仰角0段(0°)、俯角4段(60°)。プチリバイアサンとは別系統のジェネレーティングパワーを持ち、デューテリウム(重陽子)と、トリチュウム(三重水素)を高速度で衝突させる事に因り、熱核反応をおこしエネルギーを得ている。但し、其の熱核反応を導く為にプチリバイアサンの「次元流体動力機関」を使用する。古代兵器の起動装置、シャイニングスターを用い、950ミクロン(950000nm)の波長で、遠赤外線を、又、同軸で0、6ミクロン(600nm;赤色)の照準光線を発射し、9千億GJの熱量を生み出す。と同時にプチリバイアサンを其の熱と放射線から守る為、空間磁力鍍金を成形するが、其の為に脈動電波電子砲(パルサーカノン)、紅玉式追跡破壊光線砲(ホーミングレーザー)、陽子魚形実弾(プロトントルピード)、前部集中型変圧式電磁障壁(ヴァリアブルラムバリアー)の使用は不可能となる。又、1万本の真空管が電荷に耐え切れず破裂し、1射のみの発射と成る。

投稿者 strap : 2006年07月10日 14:12

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