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2006年03月20日

熊蜂の飛行

次回作「夏侯惇出征」の執筆は好調です。短い作品なので、ノッてる時に一気に仕上げます!

とはいえ、天草さんの三国志博物館の三周年記念作品として発表される予定ですので、5月6日まで公開されません(汗)

現在詰めの合戦シーンを書いているのですが、ここ、実はイメージしている楽曲があるので紹介。こういうシーンを僕は頻繁に

殷々と轟く
などと表現しますが、今回は騎馬による急襲と、そこから放たれる無数の太矢という大ピンチが見せ場になります。ここが、熊蜂の飛行という曲を連想させるのです。夏侯惇が左目を失った事件に関する事で説明した「流矢」の激しいイメージが、このシーンの重要なポイントだと思うのですが、書いている最中、頭の中ではこの楽曲が鳴りっ放しです(笑)

R.コルサコフ作品集
R.コルサコフ作品集

皆さんも一度聞いてみて下さい。

 
熊蜂の飛行は、ロシアの作曲家、ニコライ・アンドレイェヴィチ・リムスキー・コルサコフの歌劇「皇帝サルタンの物語」の間奏曲なのだそうです。元々、劇中で白鳥を熊蜂の大群が襲うシーンで用いられていた曲なのだそうで、そう聞くと確かにそんなイメージの曲ですね。
熊蜂の飛行を近年有名にしたのは、これをアレンジしたmaksimの「バンブル・ビー」だと思います。本邦でのデビューアルバムザ・ピアノ・プレイヤーの第一曲目でもある「バンブル・ビー」は、その発売当時(2003年6~7月)、全国のレコード店でどこでもプロモーションビデオが流されていましたね。帯自体にも、

鍵盤のプリンス、旋律のマジシャン。噂の「バンブル・ビー」収録!!
なんて煽り文句が書いてある位ですし。

投稿者 strap : 2006年03月20日 02:24

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