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2005年12月14日
自作掌編「戦乱の序章」執筆のお知らせ
「漆黒の躯」、「謀臣の資質」に続く実験作品三部作の最後は、張遼を主役とする「戦乱の序章」全三回です。周倉、李儒と、架空の人物や記述の殆ど無い人物と違い、史料が沢山残っていて厄介そうですが‥‥‥実は若い頃の記述は殆ど無いので、又もやヤリタイ放題です。まぁ、有っても都合が悪ければ無視するんだけど(グロックという短銃参照)。
前二作でも、いつもとは大きく文体と作風を変えて書きましたが、今回はカタカナ使います! 三国志小説でカタカナです! いやぁ、ちょいと頑張ってみます。違和感無ければ良いのですが。
今回の作品は初平元年を舞台に、張遼の目を通し後漢終焉のプロローグとも言える時期を描きます。
張遼にとっては敵方にある陳宮、関羽、孫堅。この三人についてそれぞれ語る予定です。どうぞ宜しく。
今回は「物語」というよりも、三国志小説の「予告編」が3つ、とでもいうべき内容にします。個人の思いとしては、三国志小説での自画像でも触れた「わが三国志」という未発表作の予告編でしょうか。
尚、陳宮は後の味方であるし、関羽とは後に親交がある(しかも赤莵を愛馬とする)ので、ここで描く理由がわかると思いますが、孫堅は後の接点はありませんよね。実はこれ、後の合肥の戦いの再現をしようと考えているのです。つまり子の孫権の役を、父の孫堅に演じてもらう訳ですね。祖茂が陳武の役でしょうか(笑)
(2006年7月1日の追記)
「漆黒の躯」公開を中止。
投稿者 strap : 2005年12月14日 00:18
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