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2005年10月14日
三国志小説と日本語
同じ文字が、漢学と日本語では意味が異なる場合がある。
これは三国志小説を書く者には一つの悩みなのでは無いだろうか?
僕の場合、日本語の意味を優先して書く事にしている。
「子」と書けば、男子のみでは無く、その人の娘をも含む表現である事にする。「作戦」と書けば、現代の意味における作戦である事は、戦略・作戦・戦術(1)に既に書いた。「夫人」は妻の意味で用いるし、王侯は謙遜しても「孤」とは自称しない。
僕は厳密な言葉よりも、現代日本人に伝わる言葉をなるべく選びたい。
投稿者 strap : 2005年10月14日 00:04
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