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2005年09月24日
しすさんの書く三国志小説論
三国志小説、「洛東乱舞」を書かれたしすさんが、その制作について9月23日 『洛東乱舞』という作品についてで語ってある。三国志を小説化する者としては非常に参考になるので、ここで紹介したい。
僕は洛東乱舞の感想掲示板に
作品自体は、「老練な男」と、「向上する男」、二人のそれぞれの友情が主題となっていますね。
読者は二つの形の友愛を見せられ、それぞれに美しさを感じます。実にそこの胸の内を表現した筆運びが秀逸で、全く感心致しました。
しすさんにもきっと、良い友人がいるのですね。
、「マイナーな人物」に光を当てる、という事が規定されていましたが、やはりそれは三国志図書館らしいテーマであったと思います。と書いた。ここに書いた様に、しすさんはスターウォーズファンであるし、僕がスターウォーズやっと見ましたで書いた内容も良く解ってあったと思う。
しすさんは多くの人に、徐栄という人を認識させる事に成功しましたね。物語としての三国志は群像劇ですから、普段メインキャラクターとして設定されていない人を紹介する事は大いに意味があると思います。しかもしすさんはそれを、史書にちゃんと記述のある事件を絡ませて書いてありますから、やはりこの作品のプロットは、サイトに最も適した形で作られたと言っても良いでしょう。同じ様な作風で、次作も書いて戴きたいですね。
もっとも、マイナーキャラをクローズアップさせるという手法は、しすさんが物語としての三国志と同じ構造を持つ、スターウォーズの熱心なファンであるという事の資質が、大きいのかも知れませんがね(笑)
同ブログでは、次回作についても話が及んでいる。楽しみに待ちたい。
投稿者 strap : 2005年09月24日 02:13
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