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2005年08月15日

詩作-我が町の事を書いた詩

今回は三国志などを離れ、僕の詩「煙突」の紹介。

今僕は仕事でアパートと実家を行ったり来たりしてる訳ですが、先日、実家で古い詩の習作を見つけた。
ノートに同じ詩を、七回ばかり書き、一つに青い丸を入れている。こんな事をしていたのは、すっかり忘れてしまっていた。
初期の習作になるほど長く説明的で、色々な町の情景が書かれている。
後半に成るほど、あっさりとして、「音を立てず、灯かり燈らぬ」工場や、「枕木の剥がれた」線路などは姿を消している。
結局僕は、あっさりとした形を選んだ。

もう五年も前の作品になるだろうか。
当時は短歌を詠んだり、詩を書いたりするのが、下手なりに好きだった。
「煙突」はなかなか良い出来の内だと、自己評価する。

この詩、仲間内でも好評で、詩は欲しがった後輩にあげてしまった。尤も、あげた事を忘れていて、一時間ほど額を探し回ってしまったが。

では、僕の「煙突」、読んでほしい。横書きだと雰囲気出ないかな?

煙突

煙立たぬを
見るは寂し

故に

古きを知る人々も
昔を語るは今稀なり

投稿者 strap : 2005年08月15日 08:33

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