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2005年04月22日
名前の読み方
先日祖母が永眠しました。
院号で九字もある戒名を戴いた。ありがたい心遣いだとは思いましたが、やはり葬儀は生きている人の為のものだと再認識しました。ちゃんとお別れをする為の区切りなのでしょうね。
まぁこの話は陳倉城攻防戦でやるとして、僕が気になったのは、祖父の名前の読み方です。
祖父は名を「十八」といい、充分の「十」に、末広がりの「八」と、いい字なのですが、何分読み方が判らない。叔父や伯母、叔母、父の間では、「とはち」説と「じゅうはち」説とに二分しました。息子や娘が知らぬ名を、僕は何と呼べば良いのでしょうか?
三国志を読む時も、慣例的な読み方のある人物が多くいます。
夏侯惇は「かこうじゅん」、曹植は「そうち」と、本邦では古くから読まれてきました。しかし僕はそう読んではいません。
本来中国人の名前ですので、日本の音を当てはめる事自体が間違いという考えもありますが、我が国の人々の発音しやすい名前で呼ぶのは、古くからの慣例(文化)ですので、現代人でなければ認められるでしょう。我が国を海外では「ジパング」「ヤーパン」「ジャポン」などと呼称するのと同じだと思います。
まぁしかし、日本語読みにも数種ある訳で、本当に難しいですね。
廖立も「リョウリツ」、「リョウリュウ」と呼ぶ人が分かれる名前ですね。
投稿者 strap : 2005年04月22日 22:16
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